シルクロワイヤルが狙い馬
今日5月21日発売の週間競馬ブックの関西放送解説記者狙い馬コーナー
KBS京都解説者の長岡利幸記者がシルクロワイヤルをあげられていた。
前走、直線意外に伸びなかった。弱点を中京小回りならカバーできる。
さらに、今週の追いきりで、相手を突き放し11秒9、良かった。とのコメント。
今週の一押しの馬になるか?
さて、先週の結果欄からシルキーフレンド
勝ち馬に突き放されてしまったが、最後まで2着争いに加わったのだから
立派。とのコメントだが、その前のコメントがちぐはぐ。おそらく、レースでは、
軽視していた馬のため道中を見ていなかったのではないか。後ろからの
競馬なのに、「勝ち馬をマーク」はね?????
しかし、以外にがんばっていた。騎手のコメントの様に、最後伸び切れな
なかったのは、足が上がったせいでしょう。だが、次走以降期待が持てます。
シルクピクシーは、差してきたと言うより、なだれ込んだと言う印象が強く、
まだ良くわからないのが現状であるが、掲示板は立派。騎手は、さすがに
いいことしか言わない。「レースがうまいので、そのうちチャンスがあるで
しょう。」う!!別にいいことを言っているわけではないか。まず体重が
増えないと。
今週のブックからでした。・・・・近藤英子氏のオーナーサロンが面白かった。
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