2007年12月7日金曜日

愛馬への入り口を更新しました

最近、ウォーエンブレム産駒が目立つが、我が愛馬のダディーズシューズ
の06は、親に似ず、大人しいようだ。競走馬は大人しくてもいけないようだ。
もっとも、思い出の愛馬で最も印象にあり活躍したのは、入厩するや、厩務員
に噛み付き、病院送りにしたと言う伝説の馬シルキーゲイルはうるさかった。

今年のポーラーライツは、うまくデビューしてくれるだろうか。
何かと心配の種は尽きない。それも楽しみですか。

キングオブチャド、そろそろ勝ってもらいたいものですね。

愛馬へのクラブコメントを見て楽しんでください。

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