愛馬への入り口を更新しました
最近、ウォーエンブレム産駒が目立つが、我が愛馬のダディーズシューズ
の06は、親に似ず、大人しいようだ。競走馬は大人しくてもいけないようだ。
もっとも、思い出の愛馬で最も印象にあり活躍したのは、入厩するや、厩務員
に噛み付き、病院送りにしたと言う伝説の馬シルキーゲイルはうるさかった。
今年のポーラーライツは、うまくデビューしてくれるだろうか。
何かと心配の種は尽きない。それも楽しみですか。
キングオブチャド、そろそろ勝ってもらいたいものですね。
愛馬へのクラブコメントを見て楽しんでください。
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