2007年12月31日月曜日

新しいブログを開設しました。

皆さん、今年開設したこのブログを読んでいただき
ありがとうございます。来年もがんばります。
さて、新しいブログをつくり、内容をバージョンアップ
する予定です。一度に移動と言うわけもいきませんので、
徐々に新しいブログを充実させていきます。
バージョンアップに伴い、タイトルを変更させていた
だきます。新タイトルは、
  『オケラ街道独り言』
です。
来年も(後30分ほど来年ですがですが)
よろしくお願いします

新しいブログは、右にリンクさせましたので
そこからお入りください。アドレスは
  http://dreamclassic.blogspot.com/
です。

大掃除中、一休み

大掃除中ですが、お知らせ。

来年・・・・明日か・・・・から、
ブログをバージョンアップします
数日前から準備していますが、忙しくて、仕上がっていません
工事中ばかりになるかもしれませんが、とりあえず、
明日、オープンします。

乞うご期待!!

と言っても、皆、忙しくて、このブログなど見れないか・・・・
なら、明日、驚かしたいが、中身が間に合いそうに無い。
んーん。

大掃除に戻ろう

2007年12月30日日曜日

最優秀愛馬発表!!

ジャーン!!発表します。今年の最優秀愛馬は

ラピッドオレンジ   です。

おめでとう。
受賞理由は、2勝し1600万下に昇級したこと。ゾディアックも
1600万下に昇級したが、その後降級、勝ちあがれなかった。
1勝どまりで、後半休養していることがマイナス点であった。
チャドは、ダービーに出られたら、受賞したであろうが、結局、
1勝どまりで、レースぶりが余りよくない点、後半の失速は
大減点であった。他の馬は、勝てなかったので、対象外であった。

他の賞の発表です。
賞金王は、当然、ラピッドオレンジです。
咲いた、間違えた、最多出走馬は、なんと14戦した、
シルキーフレンド
であった。

さあ、特別賞は、例年は無いのだが、今年は、
敢闘賞を出すことにした。
シルクゾディアック
つかまってもつかまっても逃げて逃げて、逃げまくった。
まさに、敢闘賞に値する。

今までの、最優秀愛馬は
1998年から
シルキーシャイン、シルクエンペラー、該当馬なし
シルクセレブレイト、シルクジュリエット、ウルフコール
シルキーゲイル、シルクゾディアック、ラピッドオレンジ
そして、今年ラピッドオレンジが2年連続で受賞。
これはすばらしい。去年は、ゾディアックと僅差であった。
ゾディアックの活躍が地方で短距離であった点が受賞に届
かなかった理由である。
過去の中で、もっとも高いレベルの成績を収めた馬は、
シルキーゲイルであある。年間を通じ感動を与えてくれた。
そのハイレベルの活躍馬は、他にいない。
来年は、高レベルの争いであることを願っている。

2007年12月29日土曜日

今年の愛馬を振り返り

年明け、出張中、1月6日、キングオブチャドが2戦目を迎えた。
去年の有馬記念の日にデビューし、出遅れ、大外を回り、直線
だけで、追い込み2着があっただけに、期待していたが、3着。
勝ち上がったのは4戦目であった。その後も歯がゆいレースを
続け、結局、プリンシパルS4着でダービー出走は夢と消えた。
後半はいいところが無かった。
シルクゾディアックは、今年初戦こそ10着に敗れたが、小倉
帆柱特別で、なんと1200芝1分7秒7の逃げ切りを演じて1600
万下にあがった。その後脚質転換を図ったのかいいところ無く
休養に入り、今に至っている。連戦連戦の疲れが出たのだろう。
ブライアンズタイム産駒は急に成長し、一発がある。復帰が楽
しみである。
シルクの3歳馬は、シルクロワイヤルがまずデビュー。いいレー
スをしながらも、勝てなかった。そろそろと言うときにフレグ
モーネを発症。番組的にも厳しいので素質がありながら、繁殖へ
シルクオスカー、スイーテストラバーは二桁着順が続き、残念
ながら成長が間に合わなかったようだ。シルクマタドールと
シルクピクシーは、4着、5着と入りながら未勝利戦が無くなり
500万下の出走順位が最下位になるため出走が難しく、仕方なく
地方に転出。勝ち上がって、中央に戻ってくることを祈る。
実はピクシーは3戦し2着、優勝、優勝で中央復帰の権利を取っ
た。来年早々戻ってきそうだ。投資するかは疑問だが、血統は
ゾディアックの母を祖母に持ち、母がわが愛馬であった。
古馬陣は、シルキーフレンドは、今年14戦し3着2回という成績
で、ぱっとしないが、直線最後方から追い込み意外性を見せて
くれた。時々フケが出ていたと言うから、繁殖にあげるのが良
かったのだろう。シルクアルタイル、シルクトリガーは、いい
とこがなく前半で引退した。
4歳ラピットオレンジ。今年復帰戦、芝で9着のため、ダートに
切り替え、3・4・7着と健闘。疲れが見えたので、休養に。
後半、復帰後、降級したこともあり、復帰戦で優勝、これで勢
いに乗り、1000万下も4・5着の後、優勝し1600万下に昇級。
さすがに準オープン(1600万下)は厳しいのか二桁着順が続き、
休養に入ったが、まさか、こんなに早く1000万下を突破すると
は思わなかった。来年の復帰が楽しみになってきた。
2歳馬のポーラーライツは、デビュー戦だけ。来年、大いに期待
する。
以上が、今年の出走した愛馬の結果である。一戦一戦、休養中に
それぞれの思い、物語があるが、今年は紹介できなかった。来年
は、一頭一頭の物語を語っていければいいのだが。
明日は、今年の最優秀愛馬の選出をしよう。

2007年12月28日金曜日

有馬記念の日を振り返って

23日有馬記念。その日は、キングオブチャドがダートデビューのため、
中山に出かけた。雨が降っているし、体調があまりよくなかったので
西船からはバスで出かけた。当然、前日方傘を持って。友人から、
入場券と、レーシングプログラムを頼まれていたので、8時半開場を
早めて8時開場と勝手に考え、8時に到着した。実際は、7時20分開場
で、入場券売り場はガラガラ。3度くらい並ぶのかなと思ったら、枚数
制限なし。今日はすいていると思った。が、その状況はそこまで、場内
は、普段来ないお客さんが、そこらに立ち止まる、突然立ち止まる。
パドック付近はごった返し、スタンドは、すべて取られていて、屋根が
無く雨が降りそそぐ席まで、すべて、取られていた。普段なら、開場
1時間前なのに!!歩くのに苦労しながら、メディアホールの前列の端
・ビジョンの画面が見えない場所に陣取る。後ろの若者たち7名のグル
ープと会話をしながら、時をすごした。5レース、キングオブチャドが
登場。レース直前急いで、中央インフォメーションに向かった。人が
多すぎ、レースに間に合わず、さらに、備え付けのテレビをあちこち見
ながら、急いで向かっていたが、混雑で、インフォメーションにたどり
着く前にレースが終わった。スタンドから戻ってきた人の波に飲み込ま
れ、呆然と立ち尽くした。後でレースをじっくり見ると、4コーナーで
走るのをやめている状況。競馬ブックでは、ダートが合わないのか、
気持ちの問題か、と書いていたが、気持ちの問題のような気がする。
これでは、今後、どうしても勝てないだろう。続投するようだ。12着。
この着順では、来年から変わるルールで、出走が難しい。放牧に出し、
建て直したほうがよさそうだが。結局、有馬まで残った。内馬場に向か
うと結構あいており、障害コースの開放のため、午後降り止み、晴れ乾
いた芝に寝っころがりターフビジョンを見ている人がいたほどで、ゆっ
たり有馬が見られたが、結果は、盛り下がる結果となり、一瞬に静かに
なった。今まで、こんな有馬記念は無かった。ウォッカだ、ダイワ兄弟
だ、サムソン、ポップロックだ、ドリームパスポートだと、盛り上って
いたが、最後は、今の日本を象徴するように、盛り下がった。すぐに帰
ろうと思っても、人が動かない。帰るに帰れない状況になった。ものす
ごい混雑で、流れが動かない。疲れきった一日でした。

2007年12月22日土曜日

ポーラーライツ デビュー戦2着

いろいろあったが、結局2着。勝った馬は、社台RCの
パリスエトランゼル。逃げ切られた。坂で、脚色が同じか
少し劣っていた。完敗でしょう。
馬券は、実は、こっちがショックです。
単複は、競馬場で買い、馬連を、有力どころに厚めにいれ
人気薄に広く流した。社台、サンデーは必ず入れるので、
当然、17番パリスエトランゼルにも流したつもりが、端の
ため入れ忘れていた。馬連7万6千6百円。

入線したとき、2着にがっかりして、まあしょうがないか、
馬連は取れたし良しとしようと思って、オッズを見て、
大喜び。確定後、残高を見て、唖然。買っていない。
かなりの落ち込みです。ケアレスミスで7万が吹っ飛んだ。
傘といい、これといい、今日はもう見るだけにしよう。

ポーラーライツに関しては、詳しくわかってから報告します。

雨の中をおけら街道とぼとぼと

風が抜け切らず、朝もゆっくり起きたが(7時)風呂に入り
準備して、中山へ。とりあえず、朝食を取り、応援馬券を
買い込む。名物モカソフトを食べて、10時半過ぎに競馬場の
出入り口を出た。と思いきや、なんとなく霧雨が・・・
午前中はもつと踏んで、傘は持ってこなかった。競馬場の敷地
を出ると、小雨に変わる。引返し電車と言う手もあったが、
また競馬場に入るのもなんだし、フードつきウィンドブレー
カーを着ているからと、西船まで歩いた。だんだんと本降り
に近くなる。最後の商店街に入り目に付いたのが傘399円
しっかりとしている。これならと買い込み、いざ西船へ、しかし
ほとんど屋根つきでいけた。がっくり。でも、自宅付近でと、
期待(何を期待しているのか、完全にあほ)
早歩きできたので、なんと15分を切る時間でおけら街道を
歩いてしまった。
自宅の最寄の駅を降りると、雨はやんでいた。
また、傘が増えただけだった。でも、馬券が残るよりは・・・・

もうすぐ、ポーラーライツ出走。490kg

2007年12月21日金曜日

シルキーフレンド引退

愛馬の中で、唯一頭、クラッシックに出走したのが、
この馬。2004年のオークス。抽選とはいえ出走したのは
紛れもない事実である。
ラピッドオレンジは、アネモネS3着で、桜花賞に、
キングオブチャドはプリンシパルS4着で、ダービーに
出られなかった。
この後、繁殖にあがるので、良い仔を生んでほしい。
ありがとう。

去る馬がいれば、デビューする馬がいる。
明日の新馬戦阪神6R芝1800m6枠(緑)11番
ポーラーライツ。そうそうたるメンバーに囲まれ、藤岡
騎手でデビューする。次につながるレースになればいい。
雨予想だが、あまり降ってほしくない。いい芝で走らせ
たい。家で応援しよう。

2007年12月20日木曜日

ポーラーライツのデビュー戦

ポーラーライツの出走が確定した。

12月22日阪神6R芝1800m藤岡佑騎手

相手が強いのかどうかわからないが、あちこちの掲示板によると、
今年の新場戦の中で最もレベルの高いレースと言ううわさだ。
このレースを制した馬はダービー候補とさえ言っている掲示板も
ある。出走馬で
 マゼラン     武豊 ディアディラノビアの弟 角居
 フィッツロイ   岩田 インティライミの弟 サンデー
 キングオブカルト ペリエ 池江Jr 
 ダークジャケット 池添 ジェニードレスの仔 社台
あたりが名前が載っていた。他に、
 金子オーナーのミダースタッチ 安藤騎手、
 社台のパリスエトランゼル、
 藤田騎手マッキーマイスター 藤田
 橋口厩舎ブライティアダンス 
あたりはどうなのだろう。

マゼランは、ウォッカやポップロックとあわせていると言う。
ただ今回は多少重めで、大型馬だけにどうかと言う。
しかし、いい馬は、多少太めでも走るから要注意。
クラブが、何もって、強気のコメントを出したかは不明。
クラブ馬主に対するリップサービスとさえ取れる。その
ニュアンスの掲示板もあった。なんだか、期待できそうに無い。
上位争いが精一杯か。複雑な気持ちだ。
しかし、しっかり応援しよう。
 

2007年12月19日水曜日

出走予定と思い出

今週は、22日(土)にポーラーライツが阪神で出走を予定しています。
(池江厩舎は、最近あてにならないが、予定されている)
23日(日)にはキングオブチャドが、中山で出走を予定しています。
ともにデビュー戦です??ポーラーは新馬戦。チャドはダートのデビュー。

昨年の有馬記念の日、中山で背広を着てうろうろしていた。
そう、チャドが、デビューを果たしたのである。後ろから追い込み、
最後惜しくも届かず2着。あれから1年がたつ。結局うまくいかず、
クラッシクに出走ならず、勝ち星も1勝どまり。来年に向け、期待
したいところだが、どうも、期待をはずすのがお得意らしい。さらに
雨予想。脚抜きが良くなる(雨で砂が固まり、乾いた砂より走りやすく
力が要らない馬場)と、力馬のチャドには多少不利か。期待したいが
過度の期待は、勝てなかったときショックが大きい・・・・
その日は早く帰って家で有馬観戦しよう。
土曜のポーラーは微妙だ。相手が強いと言う。だが、厩舎は勝てそうだ
と言う。先週の件もあり、今後のこともある。結果を静かに見守ろう。

2007年12月16日日曜日

出走問題顛末記

 風邪がぶり返し、うなっていたが、絶対に見逃すことのできないレースがあった。阪神6R新馬戦芝2000m、ブラックパンサーが出走する。テレビ画面に、ゲートが映し出され、その後ろで各馬が輪乗りをしている。ゲート入りが始まる。と、突如、ブラックパンサーの馬体検査が始まると言う。結果は、故障発生で、競争除外。ブラックパンサーは走ることはなかった。この結末にポーラーライツのクラブ馬主やPOG登録者たちは怒っている。みんなが、やっとあきらめ、落ち着き、事態を冷静に見つめ、22日の出走に向け気持ちを切り替えていた矢先の出来事に、みな唖然とている。今日からまた、掲示板はにぎやかだろう。
 池江泰朗調教師や金子真人氏は、これをどう受け止めているのだろうか。少しは悪いと思い、来年、レースがかち合ったとき、ゆずってくれるのだろうか。たとえば、デープと同じローテーションの若駒Sの出走を武豊でさせてくれるのだろうか。ブラックパンサーが出てきたら、また同じことをするだろうな。
 さて、来週が今年度最後の中央競馬、そこでポーラーライツがデビュー、キングオブチャドが、藤田騎手を背に、2勝目を狙う。最後の最後に良い思いができそうだ。混むと思うが、有馬の日は中山に出かけるぞ。そのためにも風邪を治そう。
 あっ!!そうそう、今年の最優秀愛馬を選出せねば、まあ、ほぼ決まっているが、愛馬の今年の活躍を振り返る意味もあり、次からは、選考内容の発表を書いていこう。

2007年12月13日木曜日

ポーラーライツとブラックパンサーの問題(私見)

12月12日突如持ち上がった、出走レースと騎手の問題であちこちで騒然としていることについて、推測を書いてみる。まずは流れから。
 11月1日池江(父)厩舎の2頭のシンボリクリスエスの仔がゲート試験を受け、一方が受かり、片方が落ちてしまった。合格したのはディープインパクトの甥で金子真人氏の所有のブラックパンサー(BP)、そして落ちたのがサンデーRCのポーラーライツ(PL)である。この時点で、2頭の間に調教での差が出て、優先出走権はポーラーライツに確定した。
 翌週11月8日PLがゲート試験に合格した。この時点で12月の阪神第1週にBPが、第3週にPLがデビューと決められたようだった。騎手は決まっていなかった。
 金子真人氏は、おそらく、ブラックパンサーにディープインパクトを重ねてみて、武豊騎手でのデビューを考えたようだ。その時点で、豊に声をかけていたかもしれない。調教師にも相談していたと思われます。だが、阪神のレースはもう先約が決まっていた。それを断らせるわけにもいかず、調教師と相談の上、来年、豊騎乗で、デビューと決めたのではないだろうか。
 これにより、PLは、BPの動向を気にせずレースを選べたことになる。そこに、突如、豊騎乗予定の吉田照哉氏(社台ファーム)のガイディングスター(ファルブラウ×クルーピアスター)が3週目芝2000mを回避することになった。すかさず、豊に池江師はPLの騎乗を依頼したのではないか。豊は、PLの騎乗を受けた。これが、12月6日の出来事である。
 この後順調に調教を重ねていくが、突如、12月12日、PLの12月16日の出走は取りやめ、22日芝1800mに延期、16日の芝2000mにはBPが武豊騎乗で出走することが発表された。
 この日から、あちらこちらの掲示板は騒然となった。喜んでいるBPの掲示板、PLの掲示板では、金子氏が横取りした、圧力をかけたとか、大変な騒ぎになっている。
 おそらく、真相は、池江師が金子氏の意向を勘違いして、来年デビューと思い込んでいたのではないか。豊騎手も同じで、ともに、相談もせず発表してしまったのではないか。週間ギャロップは、そのあおりを受けてしまった。池江師は、金子氏から、連絡が入り、あわてて、サンデーRCの吉田勝己氏(ノーザンファーム)と豊に連絡を取り、了承を取ったのであろう。勝己氏は、有力馬を何頭も抱えており、また、ノーザンファームのお得意さんでデープの馬主の金子氏の頼みなのだからと、太っ腹を見せたのでしょう。豊は、最初から、BPに乗る予定だったので問題なく受けたのでしょう。
 結局、クラブ馬主が無視された格好で決着がつきました。
 悔しいですが、最初から、2番手なのですから文句も言えないですね。こうなったら、素質を発揮、成長し、ダービーで決着をつけてもらいたい。なんて、むりかな・・・・

 キングオブチャドは、23日有馬の日に中山ダート1800、フレンドは、チャドが予定していた16日中京鳴海特別に出走予定です。
 

2007年12月12日水曜日

クラブから2つのニュース!その前に、私は、

今朝、熱が多少、下がったが、明日からのこともあり、仕事を
休んだ。昨日の夜、早く寝たこともあり、1時半目が覚めたが
すぐ寝た。4時にまた目が覚めた。昨日よりは寝ているようだ。
今日一日、ベッドを出たり入ったり、よく寝た。汗をかいている
から、トイレも行かない。熱も下がった。夜、軽く食事をしたが、
胃がもたれる感じ。おかゆなのだが。それにしても、よく寝ら
れるものだ。

クラブからの2つのニュースの一つは
ポーラーライツは調教がいまひとつで、次週22日(土)の芝1800
に変更。その代わり、当初、年明けデビューを予定していた、
金子真人氏所有のブラックパンサーが、そのレースに豊騎手で
出走予定。形は、豊騎手を準備させられてレースごともっていかれ
た感じです。何か釈然としませんが、ディープインパクトの馬主と
調教師の関係。ディープと同じ設定だから、当然、金子氏が希望
したのではないかと想像します。急仕上げだと思うのですが。
他の掲示板で見ると、22日は、豊JRは別の馬に乗り、レースレベル
はかなり高いようだ。
ニュース2つ目は、キングオブチャド号が、ダートを検討するという。
これは、別に反対ではないが、16日を23日に変更するそうで、
これは明日13日に決定するそうだ。23日なら中山ダートなので、
有馬記念の日。まず席は取れない。ただ、この日ならば、騎手は
結構いるので、良いかもしれない。OPに入ってから、芝に戻って
もいいし、芝、ダート兼用でもいい。

あー、熱が出てきた。早く寝よう。お休み

2007年12月11日火曜日

昨日の夜突如高熱が

風呂から上がり、寝るとき、熱が出た。首筋が痛く、
のどが渇き、顔がほてっている。
ベッドの中で30分か40分おきにおきる。熱のせいか
思考がおかしい。

《意識》もともとおかしいのだから気にすることはない。

黙れ、プログラム!!

夜中の続きの朝4時くらいから、あっ仕事に行かねば?
これとこれをして、これをしておけば、土曜までは何とかなる
と朦朧とした頭の中で考える。4時半まで覚えていたが、
結局、次におきたのは5時半。
体の節々が痛く起きられる状態ではなかったが、無理やり
はって、ベッドを出て、着替え、脚が痛いのに外にでる。
冷たさも快かった。こんなときに限り、タクシーがいない。
駅まで歩き、仕事へ、途中乗り換え以外おきなかった。
とりあえず、仕事の目鼻を立て、帰ってきた。昨日ほど
ひどくはないから、インフルエンザではなさそうだ。
しかし、油断禁物。風呂に入り早く寝よう。

ポーラーライツが週間『ギャロップ』に、今週の注目新馬として
紹介されていた。インターネットの掲示板ではみんな喜んでいるが、
ギャロップはサンケイ・エイト系列。つまり美浦中心。それに対して、
我が愛読の週刊誌BOOKは、関西系の栗東中心。当然、BOOKの
情報を優先すると、対抗にも上がらない。でも、ギャロップに紹介
されるほどではある。少し楽しみだ。過度の期待はしないが、
ちょっぴり期待したい。

2007年12月7日金曜日

愛馬への入り口を更新しました

最近、ウォーエンブレム産駒が目立つが、我が愛馬のダディーズシューズ
の06は、親に似ず、大人しいようだ。競走馬は大人しくてもいけないようだ。
もっとも、思い出の愛馬で最も印象にあり活躍したのは、入厩するや、厩務員
に噛み付き、病院送りにしたと言う伝説の馬シルキーゲイルはうるさかった。

今年のポーラーライツは、うまくデビューしてくれるだろうか。
何かと心配の種は尽きない。それも楽しみですか。

キングオブチャド、そろそろ勝ってもらいたいものですね。

愛馬へのクラブコメントを見て楽しんでください。

2007年12月6日木曜日

ビッグニュースが飛び込んできた

ふと携帯から、サンデーRCのサイトを覗くとなんと、
ポーラーライツが12月16日の芝2000mに武豊騎乗で
出走を予定しているとのこと。
わかる人には、わかりますよね。

今年、インフルエンザがはやり、調教が不規則になり、
例年、大物がデビューをする、東京・京都開催が、雨に
たたられ、馬場は不良、荒れ馬場。新馬をおろすには
とても勇気がいる状況であった。そのため、どの厩舎も
大物は、阪神・中山開催を待っている節があった。それが
先週の、新馬芝1600mと2000m。
この後、阪神は、第3週の芝1600m、2000mが、大物の
デビュー戦となる。そのレースで、武豊騎乗でデビュー。

今から、わくわく・どきどき。

忙しいのだが、一言伝えたくて。

2007年12月4日火曜日

くたくたの主人に代わって

コンピュータに居候をさせてもらっている小生(主人の口癖)いや、
われ意識がみなのため、主人の言いたいことの解説をせざるを得ない
だろう。プログラム生物なので、変な言葉はお許し願いたい。
世間知らずな、箱入り息子なもので。

かの呑べいは、先週、お偉いさんと呑んだあと眠ってしまい、春日部
なる田舎まで、配達されたそうで、帰りの配達料、ええーと、
わたくしー代が2万円かかったとか言い、ホテルに泊まれば1万円も
かからないのにとぼやいていた。言い訳に、翌日、雑誌取材なのでと
言っていたが、どううせ変わらない顔なのだし、背広も大して変わら
ないのだから泊まったほうが良いと論理的に考えている。が、人間とは、
論理と別の行動を正当化する。

今日は、東急田園都市線で人身事故があり、前の日12時過ぎまで、
仕事、書類つくりをして、今朝仕上げるつもりが、事故のため、2時間
ほど仕事場の対応に費やし会議も遅らせ、みんなのスケジュール変更の
確認、仕事の対応などに終われ、書類作成も大幅に遅れ、書類ミスも
そのままにして、午後は、今後法律変更による数年間に、業務にかかわる
対応の研究会に出席、忙しい日々をおくったようだ。
ミスには知らん顔のようだ。ミスはそのままにすると、もてないと
思うのだが、おかしいかな?
帰りの電車での若い連中の自己わがままに関して憤慨していたが、割愛。

いずれにしろ、モダンしている主人。変わりに、ごめんチャイ。

さて、彼の期待は、ポーラーライツ。また情報が入るであろう。
とりあえず状況説明
バーイ、居候 《意識》