ジャーン!!発表します。今年の最優秀愛馬は
ラピッドオレンジ です。
おめでとう。
受賞理由は、2勝し1600万下に昇級したこと。ゾディアックも
1600万下に昇級したが、その後降級、勝ちあがれなかった。
1勝どまりで、後半休養していることがマイナス点であった。
チャドは、ダービーに出られたら、受賞したであろうが、結局、
1勝どまりで、レースぶりが余りよくない点、後半の失速は
大減点であった。他の馬は、勝てなかったので、対象外であった。
他の賞の発表です。
賞金王は、当然、ラピッドオレンジです。
咲いた、間違えた、最多出走馬は、なんと14戦した、
シルキーフレンド
であった。
さあ、特別賞は、例年は無いのだが、今年は、
敢闘賞を出すことにした。
シルクゾディアック
つかまってもつかまっても逃げて逃げて、逃げまくった。
まさに、敢闘賞に値する。
今までの、最優秀愛馬は
1998年から
シルキーシャイン、シルクエンペラー、該当馬なし
シルクセレブレイト、シルクジュリエット、ウルフコール
シルキーゲイル、シルクゾディアック、ラピッドオレンジ
そして、今年ラピッドオレンジが2年連続で受賞。
これはすばらしい。去年は、ゾディアックと僅差であった。
ゾディアックの活躍が地方で短距離であった点が受賞に届
かなかった理由である。
過去の中で、もっとも高いレベルの成績を収めた馬は、
シルキーゲイルであある。年間を通じ感動を与えてくれた。
そのハイレベルの活躍馬は、他にいない。
来年は、高レベルの争いであることを願っている。